池袋の野球教室 IKEBUKURO BASEBALL ACADEMY - IBA
MOTOPRO COACH
IBAで教える"元プロ"コーチ
かとう みきのり
加藤 幹典
「主体性をもち、自主性のある子どもを育成する」
講師紹介をご覧いただき、ありがとうございます。
池袋の野球教室の講師をしております、加藤 幹典です。
こちらの野球教室では、少人数のグループ制で指導しています。
それは、「ひとりひとり丁寧に、正しい知識と動作を学んでいただきたいから」です。
野球が上手くなるステップは大きく3つあると私は考えています。
①正しい知識を身につける
野球に限らず、スポーツで上手になるにはまず正しい知識が必要です。
こちらでは、正しい身体の動きから、間違った動きというものを本人に実際に体験していただき、正しい動作を学びます。
②自分で行動する
正しい知識と身体の動き方を教わった後は、実際に自分一人で出来るかチャレンジすることが重要です。
毎週定期的に動きをチェックすることによって、本人と実際の感覚のズレを修正し、上達を早めます。
③考えて実践する
一定期間指導を受けると、自分の中で「今のはこれがダメ」「今のは良かった」という判断が出来るようになります。
この判断が出来るようになってくると、飛躍的に野球のスキルが向上します。
以上の3つのステップを池袋のレッスンを通じて学んでいただきます。
速い球を投げたい、ホームランを打ちたい、レギュラーを獲りたい。
そんなお子さまの夢の実現に向けて私が全力でサポートします。

来歴
神奈川県横浜市生まれ。
小学1年生から中学3年生まで軟式野球を経験。
高校では、文武両道の川和高校で急成長を遂げ、「神奈川公立BIG3」と呼ばれる存在に。
慶応義塾大学に進学し、1年秋のリーグ戦では、防御率1.07と抜群の安定感で5勝をあげ、最優秀防御率とベストナインを獲得。
大学リーグ通算64試合を登板し、30勝17敗、防御率2.14。21世紀初、20人目の30勝投手と慶應義塾野球部史上最多の371奪三振を記録。(未だに破られていない)
最速150キロのストレートと縦と横のスライダー、チェンジアップを武器として、2007年ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団。
即戦力として期待されたが、怪我により期待に応えられずに引退。